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回文
上から読んでも下から読んでも同じように読める文のことを回文といいます。
★プツリとすたれたストリップ
【プツリトスタレタストリップ】
★うかつにダムをひく、国費を無駄に使う
【ウカツニダムヲヒク、コクヒヲムダニツカウ】
★なんて躾いい子いいケツしてんな
【ナンテシツケイイコイイケツシテンナ】
★竹やぶ焼けた
【タケヤブヤケタ】
★いかにも苦い
【イカニモニガイ】
★確かに貸した
【タシカニカシタ】
★夏まで待つな
【ナツマデマツナ】
★夜にんじん煮るよ
【ヨルニンジンニルヨ】
★わたし負(ま)けましたわ
【ワタシマケマシタワ】
★ながき日に 子猫と子猫 二匹かな
【ながきひに こねことこねこ にひきかな】
★池の名は しらずめずらし 花の景
【いけのなは しらずめずらし はなのけい】
★孫抱かば 太鼓羽子板 博多独楽
【まごだかば たいこはごいた はかたごま】
★長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め
波乗り船の 音のよきかな
【ながきよの とおのねむりの みなめざめ
なみのりふねの おとのよきかな】
★むら草に くさの名はもし 具はらは
なそしも花の 咲くに咲くらむ
【むらくさに くさのなはもし そなはらは
なそしもはなの さくにさくらむ】
★惜しめとも ついにいつもと 行春は
悔ゆともついに いつもとめしを
【おしめとも ついにいつもと ゆくはるは
くゆともついに いつもとめしを】
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