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1 渓流(けいりゅう)
谷川の流れ。
2 摩耗(まもう)
すり減ること。磨耗とも書く。
3 威嚇(いかく)
威力、暴力をもって脅すこと。
4 訃報(ふほう)
死去したという知らせ。
5 鰐(わに)
ワニ目に属する爬虫類の総称。
6 一蹴(いっしゅう)
けばすこと。すげなくはねつけること。
7 敵愾心(てきがいしん)
敵に対する憤り。相手と争おうとする気持ち。
8 進捗(しんちょく)
物事、作業が進みはかどること。
9 斟酌(しんしゃく)
相手の事情を汲むこと。手加減すること。
10 草臥れる(くたびれる)
体力を消耗し、疲れて元気がなくなること。
11 嘯く(うそぶく)
とぼけて知らないふりをすること。平然として言うこと。
12 鸛(こうのとり)
コウノトリ科。ツルに似た大形の鳥。
13 驕る(おごる)
才能などを誇り、思い上がった振る舞いをすること。
14 億劫(おっくう)
面倒で気乗りがしないさま。
15 湯湯婆(ゆたんぽ)
容器の中に湯を入れて温める道具。
16 常套句(じょうとうく)
同じような場面でいつも決まって用いられる文句。
17 僥倖(ぎょうこう)
思いがけない幸せ。偶然の幸運。
18 欺瞞(ぎまん)
だますこと。あざむくこと。
19 賄う(まかなう)
費用などを用意する。食事を整えて出す。
20 轆轤(ろくろ)
陶磁器を成形するときに用いられる回転する台。
21 窮地(きゅうち)
追い詰められて逃げ場のない苦しい立場。
22 眺望(ちょうぼう)
遠くまで見渡すこと。
23 縞馬(しまうま)
奇蹄目ウマ科のうち、体に縞のあるもの。
24 督促状(とくそくじょう)
催促状。債務の履行を促す書状。
25 肥沃(ひよく)
土地が肥え、農作物がよくできること。
26 南瓜(かぼちゃ)
ウリ科のる性一年草の野菜。
27 舌禍(ぜっか)
発言した内容が人の怒りに触れ、災いにあうこと。
28 断崖(だんがい)
垂直に切りだった険しいがけ。
29 黴菌(ばいきん)
人体に有害となる細菌などの微生物の俗称。
30 瓦礫(がれき)
かわらや小石、破壊された建造物の破片。
31 吼える(ほえる)
犬やけものが威嚇などのために大きな声で鳴くこと。
32 検める(らためる)
正しいかどうかを調べて確かめること。
33 憚る(はばかる)
さしさわりがあるとして差し控える。
34 ?(もやし)
豆類や麦類などの種子を光に当てず、発芽させたもの。
35 乖離(かいり)
そむき離れること。結びつきが離れること。
36 鹿尾菜(ひじき)
ホンダワラ科の海藻のこと。
37 不憫(しふびん)
気の毒なこと。あわれむべきこと。
38 犇めく(ひしめく)
一箇所に大勢の人や物が隙間なく集まる。
39 酪農(らくのう)
家畜を飼育し、乳を生産したり加工したりする農業。
40 哀悼(あいとう)
人の死を悲しみいたむこと。
41唆す(そそのかす)
その気になるように仕向けること。
42 脚立(きゃたつ)
はしごを八の字に合わせ、上に板をのせた踏み台。
43 巧緻(こうち)
たくみで細部までよくできていること。
44 冤罪(えんざい)
罪がないのに罰せられること。
45 辣腕(らつわん)
てきばきと物事を的確に処理する能力があること。
46 木乃伊(みいら)
乾燥した状態で、ほぼ原形に近い状態を保っている死体。
47 嗚咽(おえつ)
声を詰まらせてなくこと。むせび泣くこと。
48 軋轢(あつれき)
仲が悪くなること。車輪がきいきいと音を立てる意から。
49 松明(たいまつ)
松の樹脂の多い部分や竹などを束ねて先端に点火し、照明にしたもの。
50 呂律(ろれつ)
モノを言うときの調子。
51 渾名(あだな)
容姿、行動などの特徴をとらえてつけた愛称、蔑称。
52 衒う(てらう)
学識、才能などを誇り、ひけらかすこと。
53 呻く(うめく)
痛みや苦しみのあまり、低い声を発すること。
54 目処(めど)
目指すところ。物事の見通し。
55 時化(しけ)
風雨のため、海が荒れること。
56 目眩(めまい)
目が回ったり、くらんだりすること。
57 涎(よだれ)
無意識に口から出る唾液。
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